GEOパワーシステムを導入したきっかけは?
リフォームの相談時に、設計事務所に紹介されたのがきっかけです。そのとき、設計士・工務店様の勧めでGEO導入のお施主様宅にお伺いし、冬季・夏季の状況を体感しました。特に冬季の家屋全体での温度のバリアフリーを体感し新築導入に踏み切りました。光熱費についても大変良い結果が出ていますとの声もあり、自然利用の家作りにも挑戦しみたかったというのもありましたが諸条件(日照時間・住宅方向・設置費用に対する効率性等)を検討した結果、GEOにしました。
以前のお住まいと比べて住み心地はいかがですか?
24時間換気で部屋の温湿度は体に優しいと感じます。夏季・冬季で今の室温なら何処まで我慢できるのか、冷暖房器具を使用せず服での調整、窓の開閉による通風を考えたり、自然を相手に生活ができる我慢・工夫をすることを思い出しました。
昨年12月より入居しましたが、以前の家では毎年冬季になると母が湯たんぽを使用し就寝していました。しかし今の家では、冬に関しては外気温マイナス6度の時でも湯たんぽ・ファンヒータ等暖房器具を1度も使用しませんでした。また湿度がほぼ一定のため喘息気味の母が少し楽になった様な気配があります。住まいが田舎のため深夜のシステムの音が少し気になるぐらいですが、今では家の心臓音と思うようになり気にならなくなりました。
光熱費については以前と比べ変化がありましたか?
以前はお風呂が灯油ボイラーでした。電気・ガス・灯油あわせて冬期約5.5万~6万、夏季で4.5万~5万、春秋4万~4.5万と化石燃料費では泣かされました。それに比べ 今の家はオール電化で、ガス・灯油代は無し、電気代のみで21年1月の2.3万円が最高、6月の1.15万が最低で、平均月1.5万程度で推移しています。GEO導入に伴い光熱費が大幅に軽減されました。(下のグラフ参照) 余裕が出れば太陽光発電を導入し電気代0円を目指したいと考えています。
お客様が来られた際の反応はいかがですか?
来客者が玄関に入ると夏季ではほんのり涼しい・冬季ではほんのり暖かいと一声がありますが、一番驚かれるのは、どの部屋に入られてもほぼ同一状況であることと、スリッパをお出ししますが無い方が気持ちが良いとの事です。
GEOパワー以外に暑さをしのぐ工夫をされていますか?
建設工法(遮熱窓・壁・通気)以外には、夏はリビングの窓外にオーシャンブルー(朝顔の様な植物)の網柵を作り日射を防ぎました。また、全窓にバーチカルブラインドを使用し、小まめな開閉による遮熱・遮光・通風等調整での室温調整をはかっていました。
これから新築やリフォームでGEOパワーシステム導入を検討されている方へ何かメッセージをお願いします
時間はかかりますが事前に体感をし、実際に導入されているお施主様のお話を聞くことが第一だと思います。(夏季・冬季の体感は必須)。私としては、冬季の体感が最も肌に感じるところだと思います。
