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中国地区初、中小企業基盤整備機構の新たな販路コーディネート事業で支援決定。「地中熱スポットエアコン」首都圏で受注拡大へ向け



地中熱パイプ埋設風景株式会社ジオパワーシステム(住所:山口県美祢市 代表取締役 橋本真成 以下当社)が独立行政法人中小企業基盤整備機構の新たな販路コーディネート事業に中国地区で初めて支援決定され、当社が開発した「地中熱スポットエアコン」の首都圏での市場開拓を本格的に進めることになりました。

同機構の販路開拓コーディネート事業は、新市場に進出する希望を持つ中小企業に対し、マーケティングの企画の立案支援、新市場におけるテストマーケティング、市場評価の把握や市場投入までのフローを検討する支援等、販路開拓に向けた活動をサポートするもので、2019年7月より新たにスタートした制度です。

当社の地中熱スポットエアコンは、年間を通して温度が安定した地中熱(地下7.5mの安定した温度エネルギー、地域の年間平均気温とほぼ同じ温度)を活用し、地中へ垂直に埋設したパイプ内に外気を通し、空気を浄化しながら、夏は涼しく、冬は暖かい空気を室内に送り込むことで工場の省エネを実現するシステムです。従来型の据置型のスポットエアコンと比較するとラニングコストの削減や熱中症対策、職場環境の改善につながり、補助金や税制優遇などもあり、数年でシステム導入コストを回収できることから、採用件数を徐々に増やしてきています。

当社代表の橋本は「ここ最近の地球温暖化による猛暑で、工場の暑さ対策や職場環境改善のご相談件数も増えてきました。これまでは住宅中心で工場などの非住宅市場の提携は積極的に行ってきていませんでしたが、今後の市場性から昨年大手商社1社と提携し非住宅市場での販路拡大を自社独自に行ってきました。今回のプロジェクトをきっかけに特に補助金などの支援策の多い首都圏などで導入件数を増やし、早期に全国での提携強化をしていきたい」と話しています。

記事掲載日:2020年02月17日







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