地中熱利用24時間換気システム

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花粉症の軽減や老後の健康維持に効果


山口県 S様

GEOパワーシステムを導入したきっかけは何ですか?

外観 以前住んでいた借家では、夫婦共にスギ花粉による花粉症がひどく、春先になると目鼻の異常に悩まされていました。室内での寒暖差も大きく、押し入れ等の結露もひどかったので、入居2年目には少しでも花粉から遠い場所の土地を探し、家を建てることを決意しました。
 そのような中、山口市の地熱の家の体感館を訪問しました。入ったときに、全体を見渡せる空間の広さや杉材を用いた明るい天然素材の良さ、そしてその時はなぜだか分からなかったのですが気持ちよい清浄感(これがGEOパワーの効果でした)を感じました。他の展示住宅に入ったときとは異なる心地良さを、夫婦はもちろん娘も感じたので、トーコーハウスさんに住宅の新築を宅地選定も含めてお願いすることにしました。

以前のお住まいと比較して光熱費に違いはありましたか?

 以前の借家の時の光熱費は忘れてしまいましたが、特にGEOのモーター駆動のために、以前より経費が大きくかかっているということはないように思います。

実際に地熱の家に住まわれてのご感想は?

カーポート 平成15年末から地熱の家に住みはじめ、長く住んでいるので分からなくなっているほどですが、GEOパワーのおかげで、盛夏に外から家に帰った時も一階は涼しく感じるほどです。一方、厳冬期でも室内が冷え込んでいると感じたことはありません。確かに夏・冬ともにエアコンは利用し、必要に応じてストーブも使用しますが、年間を通して快適です。
 地中熱や地下水を利用して寒暖差の幅を小さくすることがGEOパワーのメイン効果ですが、その他にも、スギ花粉症の軽減、老後の健康維持、室内の空気が換気と循環を繰り返している安心感など、おそらく絶大な効果があるものと思います。長く住んでいると自覚しないようになっていますが。

新築時にこだわったところはどこですか?

 春の花粉時期に窓を閉め切っても、ジオパワーを利用することで、換気をしながら、安定した温度で空気が循環するのがまず大前提でした。さらに化学合成素材を用いた製品を避けて、床材、天井材などに杉間伐材を利用。壁材には珪藻土由来の製品を使用してもらいました。夫婦と成人した娘が共に暮らすことを想定し、間取り等は、1級建築士の方と相談を重ね、無理な注文にも応えてもらって、こちらの満足がいくように設計してもらいました。

実際に住んでみて、ここをこうしておいて良かったというところは?

外観2 ダイニングとリビング一体型でできるだけ広い空間を作ってもらいましたので、玄関の吹き抜けの空間とも合わせ、中央のソファーに座ると全体を見渡せ、開放感があり、GEOパワーの空気循環を感じることができます。一方、寝室や風呂・脱衣場、書斎スペースなどは、空気循環口はありつつも、しっかりした引き戸により開け閉めできるので、それぞれプライバシーも確保できています。

逆にこうしておけば良かったというところは?

 強いて言えば、玄関の吹き抜けとも一体の開放感がある空間を確保したため、冬の盛りの時期には、エアコン暖房の空気が二階に上がり、一階のソファー廻りが少し寒くなるような気がしています。ただし、GEOパワーの循環が効いているためでしょうか、ストーブ等の補助暖房をすれば、冷え込むことはありません。

新築を検討されている方へ何かメッセージをお願いします。

 築後17年経ちますが、未だに変わらず、なじみの顔の方々がアフターケアにしっかりと取り組んでおられるので、こういったこともこれから家を建てる方々への大変お勧めできる点の一つだと思います。

地熱の家・お施主様DATA
GEOのタイプ 自然エネルギー重視型
家族構成 夫婦2人
お引渡し 平成15年11月
施工店 トーコーハウス
会報誌「大地の風」 373号に掲載







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