地中熱利用24時間換気システム

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北九州市で初、不動産業のアービックが 自然エネルギー「地中熱」利用のモデルハウス建設着工 7月7日(月) 午前10時に基礎工事を一般公開(会員)



株式会社 アービック (北九州市小倉北区片野新町 代表取締役 山﨑 勝次 以下当社)は、自然エネルギーの地中熱を利用した特許工法ジオパワーシステムを導入し、北九州市で初めて体感型モデルハウス建設に着工する。ジオパワーシステムを導入した住宅は、エアコン使用時と比較して年間約50%以上の冷暖房電力を削減でき、CO2 に換算すると年間約1トンを削減できる計算。環境モデル都市づくりに大きな貢献が期待できる。
・ 当システムの核部分となる地下5mへの熱交換パイプ埋設工事が7月7日(月)午前10時に行われ、北九州市役所の関連部署やメディアに工事の様子を公開する予定。(場所は下記参照)

【地中熱利用のジオパワーシステム参考図】
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ジオパワーシステム(以下当システム)は、山口県美祢市の株式会社ジオパワーシステムが開発・販売を行う「地中熱利用換気システム」の名称。当システムは、環境大臣賞受賞、グッドデザイン賞やエコプロダクツ大賞を受賞し、地球温暖化対策を背景に各方面から注目されている。
当システムは、年間を通して温度が安定した地中熱(地下5mの安定した温度エネルギー、地域の年間平均気温とほぼ同じ温度)を活用し、地中へ垂直に埋設したパイプ内に外気を通し、夏は涼しく、冬は暖かい空気を室内に送り込むことで、なるべく冷暖房機器に頼らずに「心地よい」住空間を実現するもの。

地中熱がつくりだす住空間は従来の冷暖房機器ように過度な温度環境を作ることがないため、冷暖房による体調不良など現代病を生む環境を避けることにもつながる。

【システムの効果参考値】
冷暖房費 (年間) 50 %削減
CO2削減 (年間) 1トン削減
花粉・黄砂などの粉塵除去率 90 %以上カット

当社は不動産管理・仲介を事業の柱としてきたが、環境先進都市である北九州市で当システムを取り扱う住宅事業に参入し「環境」で事業拡大を目指す。そのための体感型展示施設として、当社代表の自宅兼モデルハウス建設に着工し、10月下旬のオープン後は広く一般に開放し、当システムの北九州市での普及に努める。

■ モデルハウス建設場所 北九州市小倉南区山手1丁目24-23

<本件のお問い合わせ>
株式会社アービック 担当 山﨑
〒802-0062 北九州市小倉北区片野新町2丁目11-25
TEL:093-932-6100 FAX:093-932-1414
URL: http://www.arbic.ne.jp

記事掲載日:2008年07月03日







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