地中熱利用24時間換気システム

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笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」(茨城県笠間市)


笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」 茨城県笠間市のJR友部駅南口に隣接した地域交流センターともべは、市民活動の交流拠点となる施設として平成29年1月29日にオープンしました。
 地球温暖化問題に貢献する環境配慮型の公共施設を目指し、地中熱利用換気システム「GEOパワーシステム」を導入いただきました。そのコンセプトから、内装にも地元の石や木材などの自然素材も積極的に採用されています。
 施設は平屋建て、延べ床面積は約2030平方メートル。GEOパワーシステムは再生可能エネルギー熱利用加速化支援対策費補助金を採択されての導入となり、大型パイプ16本、大型システムが8セット設置されています。
 施設内床面は、グリ石蓄熱層や機械室がガラス張りになっており、実際に目で見ることができるようになっています。オープンセレモニーでは、参加された方々の多くが興味深く床下をのぞきこまれていました。
 そのほか、同施設は全135席を有するマルチホールをはじめ、健康ルーム、会議室、調理室、市民活動サロン・カフェを兼ね備えています。


蓄熱層のグリ石

GEOパワーシステム機械室

オープンセレモニーでは多数の来場者がご見学

システムイメージ図施設の愛称は「Tomoa」(トモア)。
「友(Tomo)」との交流を図る場所であること、そして、センター機能の充実(more)を願い、tomo(トモ)+more(モア)で トモアと命名されました。
 同施設は、地域コミュニティ交流・市民活動団体の拠点として、さらにNPO団体においては市全体活動の情報発信・交流拠点として施設を活用し地域を活性化させる施設となります。また、市民活動を推進するにあたり、新たな交流を生み出すためのきっかけづくりとして、公民館とは異なり、営利活動も可能とのこと。
 同センターでは、多くの世代が集い、利用していただけるような賑わいのある地域の交流拠点を目指しておられます。

Data

完   工 2017年1月
設   計 株式会社横須賀満夫建築設計事務所
GEO施工 株式会社ジオパワーシステム
タイプ 多機能型換気システム(蓄熱有)
GEOパイプ 16本(Φ380)
延床面積 2030m2(地下を含む)
GEO対象面積 1108m2

会報誌「大地の風」 325号に掲載







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