今回の地中熱利用システム施設導入事例は山口県の山陽小野田市民病院様をご紹介します。
外気調整型エアコンの前処理として、換気負荷の削減を図るため、院内の厨房に6セット導入。環境省の再生可能エネルギー熱利用補助金を利用してご採用いただきました。

山陽小野田市民病院様は、「誠実」「公正」「連携」を基本理念に、一般病床は199床を有する、主として急性期の患者様を診療する地域の中核病院です。
令和3年には災害拠点病院として認定され、災害が起こった際には被災者の救護にも貢献することが期待されています。建築環境総合性能評価システム「CASBEE」では「Sランク(最高ランク)」の認証を受け、エネルギーを多く消費する施設である新病院においては、計画・設計・建設・運用を一体的にとらえ、地球環境に配慮、患者様の快適性の向上を追求されています。
Data
| 完 工 | 2014年8月 |
|---|---|
| GEO施工 | 株式会社ジオパワーシステム |
| タイプ | 外気処理システム(蓄熱無) |
| GEOパイプ | 24本(φ250) |
| GEO対象範囲 | 厨房 |
