地中熱利用24時間換気システム

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工場野菜



ケチをつける気はないのだが、どうなんだろう…。
昨今、さかんにテレビ等で報道されている「工場野菜」だ。
「最先端技術」「食料の救世主」ともてはやされているのだが。
本当に最先端なのか、食料自給率向上の救世主なのだろうか…。
頭の古い昔人間の小生にはどうも納得がいかない。

小生流に言わせてもらうと、食料は土で育て、
四季を感じて、多少の虫食いは目をつぶって食するのが
本当の意味の「食文化」ではないだろうか。

水の中の栄養分を入れ、一日中光をあてて育成を増長させ、
「無農薬」だとPRしているが、これではまるで昔、子ども時代に
あった紙に味をつけた野菜はないか?と思うのは小生だけだろうか。

地中熱イチゴ

現在、ジオパワーシステムでは、自然界で土で育てつつ、
自然エネルギー「地中熱」により生産性を向上させる研究を続けている。
ハイテクではないが、必ず本物の時代が来ることを信じつつ。

(写真=山口県農林総合技術センターのイチゴ促成栽培ハウスにて・2010年6月)


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記事掲載日:2010年12月07日







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橋本 東光(はしもととうこう)
新エネルギー「地中熱」を利用した換気システムを開発。株式会社ジオパワーシステム会長。水産高校卒業後、捕鯨船のキャッチャーボートの機関員として乗り込み、大型貨物船の一等機関士となり船を降りる。その後、漁船などの修理業、鉄工業を経て建築業界に入り現在に至る。「住む人の幸せを育む空間づくり」を第一に考え開発に打ち込み、平成10年、人と環境にやさしい地中熱を利用した天然空調「GEOパワーシステム」を開発。著書に「大地の風~地球で住まいを冷暖房」(文芸社)がある。