〜窓で楽しむ〜
窓は光、風、熱…さまざまな自然エネルギーを取り込んでくれるものです。また、窓は家や街並みの表情であり、部屋の雰囲気をも演出もしてくれます。そこで、壁面の日射量の違いから、窓の位置や形状を工夫することにより、光の採り入れ方を変化させ、部屋の雰囲気を演出してみました。ウチで過ごす気持ちいい空間、ソトから見る表情豊かな街並み…さまざまな顔を持つ窓を楽しみ、家をコーディネートしてみませんか?GEOの風と外からの自然の風、光…さまざまな自然の力を楽しむ、大地の風と暮らす家。
@抜け頂側窓 高い位置にある窓は、室の奥まで効率的な採光が可能となります。また、北面から差し込む光は1日を通して均一でもあります。北面の均一な光が、リビングと寝室に柔らかい光を採り入れてくれます。また、吹抜けは導光効果あるので、部屋全体が明るくなります。
A夜間冷気の取り込み 外気導入部分の温度センサーが設定温度以下になると、積極的に夜間冷気を取り入れます。
ウインドキャッチャー
B南面の窓 夏は太陽高度が高いため、侵入日射量少なく、冬は多くなります。南面採光は東面採光に比べ冷房負荷が小さいので大開口の窓にしました。夏の高い日差しは、ルーバーやブラインドで遮ります。
C北面の窓 北面から差し込む光は1日を通して均一であり、同じ面積の窓でも、横長よりも縦長の窓の方が明るさの均一性は高くなります。
D和室の低い位置の窓 目線の先に植栽を置くことで、落ち着きを与えてくれます。